歌が上手くなる人とならない人の差とは?
こんにちは!ひろです!
今回は歌が上手くなる人と
上手くならない人の差を
解説していきたいと思います。
皆さんは何だと思いますか?
センス?才能?
実はこれらはあまり関係なく
もっと重要なものがあります。
あなたはこれを知っているか
知っていないかで
今後の練習が
意味のある物になるのか
それとも意味のない
練習になってしまうのか
大きく左右されます。
これを理解した上で
しっかり練習していけば
あなたの歌唱力は
みるみる上がっていき
苦手だった高音も
プロのアーティストさんのように
透き通った声で
出せるようになります。
しかしこの違いを
理解していないと
どれだけ練習量を増やしても
永遠に歌は
上手くなりません。
カラオケに行っても
高音の曲は喉が締まって
一曲持たず音程がぐちゃぐちゃ、、
喉を締めて歌っているので
数曲でもう喉がガラガラ、、
「何でこんなことになるんだ」
と悔しい結果になります。
ですが大丈夫です!
今からお伝えすることを
頭に入れて練習すれば
確実に歌は
上手くなります!
それでは今から解説します。
歌が上手くなる人と
ならない人の差とは、、、
毎日練習することです!
たったそれだけ?と
思うかもしれませんが
「毎日」ってかなり重要です。
なぜそんなに毎日練習するのが
重要かというと歌は
「急激に上手くなるもの
ではないから」
なんです。
歌はスポーツなどと同じように
毎日練習しているから
上手くなるんです。
練習を始めて最初の1週間とかだけを
すごく練習したからといって
急に上手くなることはありません。
むしろその時だけの
練習になってしまい
あまり身がつかないことが多いです。
毎日少しでもいいから
決まった量の練習を
コツコツとこなすのが
歌が上手くなる
最短の近道なのです。
[本日のワーク]
まずはこれから自分が行う練習と
目標を文字で起こしそれを
1週間続けてみてください!
簡単な練習でも構いません!
それを続けられれば
あなたはあなただけの
最高の歌声を
手に入れることができます!
最後までご覧いただき
ありがとうございました!